卒業の季節――ここ豆塾でも、豆ゼミ生の皆さんが2年間の学びを修了しました。
振り返れば、数々の学びと実践がありましたね。その中で、特に心に残ったことは何でしょうか？
「だからこそ、マネージャーとして何に取り組んでいきたいのか？」
そんな問いに向き合いながら、皆さんの新たな一歩が始まります。
そして、学びの締めくくりは――
「何によって覚えられたいのか？」
ドラッカーのマネジメントを通じて何度も出てきたこの言葉を胸に、皆さん一人ひとりが想いを語ってくださいました。
個人として、組織人として、地域の一員として――
それぞれの描いた未来が、実を結びますように。
そして、また自分自身と向き合いたくなったとき、学び直したくなったとき、
「いいねー」が恋しくなったとき(笑)、いつでも帰ってきてください。
豆塾は、いつでも安心して戻ってこられる“学びの実家”です。
2年間、本当にお疲れさまでした。
新しい道が希望に満ちた素晴らしいものでありますように。
地域の応援団 BEANS は、皆さんの挑戦をこれからも応援しています！
